レジェンド帯15連勝!タカオン氏使用アンバードラゴン

最終更新: 2020-01-28 13:20:14
VGZERO(ヴァンガードZERO)のレジェンド帯で15連勝したタカオン氏に使用したアンバードラゴンを解説していただきました。ヴァンガードZERO攻略の参考にしてください!
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タカオン氏使用アンバードラゴンデッキ
タカオン氏使用アンバードラゴンデッキ!
タカオン氏使用アンバードラゴン
レジェンドランクのタカオン氏に使用したアンバードラゴンを解説していただきました。
デッキレシピに加えポイントやマリガンを解説していただいているので参考にしてください!
15連勝でPSYクオリアを入手
レジェンド帯で15連勝し、称号「PSYクオリア」を入手したデッキとなります。
持っていない方はぜひタカオン氏のアンバードラゴンで15連勝を目指してみてください!
デッキレシピ
カード情報
ファーストヴァンガード | 枚数 |
---|---|
![]() アンバー・ドラゴン “暁” |
1 |
グレード1 | 枚数 |
![]() ワイバーンガード バリィ |
4 |
![]() 魔竜聖母 ジョカ |
3 |
![]() アンバー・ドラゴン “白日” |
4 |
![]() ヒートネイル・サラマンダー |
2 |
グレード2 | 枚数 |
![]() バーサーク・ドラゴン |
3 |
![]() 連撃のサザーランド |
4 |
![]() アンバー・ドラゴン “黄昏” |
2 |
![]() ラーヴァアーム・ドラゴン |
4 |
グレード3 | 枚数 |
![]() 封竜 ブロケード |
2 |
![]() エグザイル・ドラゴン |
4 |
![]() ドラゴニック・ウォーターフォウル |
3 |
![]() アンバー・ドラゴン “蝕” |
4 |
トリガー配分
トリガー | 枚数 | カード |
---|---|---|
![]() |
9 | ![]() ![]() ![]() |
![]() |
4 | ![]() |
マリガン基準
白日と蝕をキープ
基本的にアンバー・ドラゴン “白日”とアンバー・ドラゴン “蝕”をキープします。
アンバー・ドラゴン “白日”が見えている場合、トリガー以外はキープで運用しています。
キーカード解説
バーサークドラゴン
バーサーク・ドラゴンはメインでG2以下を退却させることができるので、インターセプト除去や魔竜聖母 ジョカ&連撃のサザーランドの退却時パンプスキルを有効活用することができます。
ラーヴァアームドラゴン
ラーヴァアーム・ドラゴンはデメリットこそあるものの、相手ターン中でもパワー12000のインターセプトになることができるので採用しています。
立ち回りのポイント
リアガードの配置
対かげろうの場合はできる限りリアガードでG1やG3を使わずに、G2でアタックしていきます。
相手のインターセプトが1枚以下で21000ラインを作れるときにG1やG3を使うようにしていますが、展開する枚数は最小限にするよう気をつけています。
かげろうとインペリアル・ドーター以外の場合は序盤で手札上限にならない様にG1を展開しています。
V裏にリアガード
ヴァンガードの後列はインペリアル・ドーターを相手にするときのみ魔竜聖母 ジョカを出し、その他の場合は基本ヒートネイル・サラマンダーをコールするために空けておきます。
インペリアルドーターへの立ち回り
対インペリアル・ドーターの場合はドラゴニック・ウォーターフォウルに再ライドし魔竜聖母 ジョカを後列に出すことで21000ラインを作り、相手ターンにインペリアル・ドーターのパンプ条件を満たした状態でヴァンガードにアタックさせないためにG2を1枚以上出しておきます。
最終盤面で状況によって封竜 ブロケードに再々ライドしていきます。
トリガーの選択理由
手札消費の軽減を行うためにドローの優先度が高く、クリティカルは相手が3点以上で守護者を持っていた場合のリスクが大きい、スタンドはバーサーク・ドラゴンでインターセプトが除去できるのでそれぞれ優先度が低いです。
そのためドロー9ヒール4の構築となっています。
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