トリガーについて解説
最終更新: 2019-12-10 14:26:48
ヴァンガードZEROのトリガー解説を掲載しています。トリガーの効果やシステムについて解説しています。トリガーについて知りたい時はこの記事を参考にして下さい!
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トリガーについて解説
トリガーとは
トリガーゾーンに置かれた時に発動する効果
トリガーはグレード3のカードに設定できる効果で、対象のカードがトリガーゾーンに置かれた際に効果を発動します。
トリガーは全部で4種類あり、それぞれ異なる効果を持ちます。
トリガーの種類と効果
トリガー | 詳細 |
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クリティカルトリガー |
ヴァンガードのクリティカルを上昇させるトリガー。相手へ通常よりも多くのダメージを与えることができる。 |
ドロートリガー |
山札からカードを1枚引くことができるトリガー。 |
スタンドトリガー |
レスト状態(横向き)のリアガードを1体、スタンド状態(縦向き)にできるトリガー。(スタンドしたカードはもう1回アタックできる) |
ヒールトリガー |
自分が劣勢のときにダメージを回復することができるトリガー。 |
戦闘シーンで発動
ヴァンガードが攻撃した際のドライブチェック・攻撃を受けた際のダメージチェックでは、山札からカードを参照してトリガーゾーンに置きます。
トリガーゾーンに置かれたカードがトリガーを持つ場合、引いたユニットのトリガーを発動できます。
パワーが5000アップ
ドライブチェックやダメージチェックでトリガーを引いた場合、ユニットを1体選択してパワーを5000アップすることができます。
これによってパワーが足りていない場合でも相手ユニットを倒すことが可能になります。
デッキに組み込めるトリガーは13枚
デッキに入れるグレード3は13枚なので、トリガーは13枚まで設定できます。
ヒールのみ4枚までとなっており、クリティカル・ドロー・スタンドは最大9枚まで入れることが可能です。
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